治せる病気がAGA

最近よく耳にするようになった
「AGA(エー・ジー・エー)」という言葉。

 

これは Androgenetic Alopeciaの略で
「男性型脱毛症」の意味です。

 

難しく感じられるかもしれません、
簡単に言えば「大人の男の薄毛」のことなのです。

 

子供の薄毛や、女性の薄毛、または急性の円形脱毛症などは、
男の薄毛と原因が違う場合が多いのです。

 

大人の男に現れるのがAGA

男性の薄毛は、女性と違い、
おでこから禿げ上がっていったり、
頭のてっぺんから始まって広がっていったりしますよね。

 

このAGAの大きな問題は進行性であるということです。
例えば急性の円形脱毛症は、何もしなくてもまた毛が生えてきます。

 

しかし、AGAの男性の場合、
ほうっておけば確実に進行します。

 

ある調査によると症状が発生してから
5年で平均で1/3程度の毛髪が失われるいうことです。

 

300本毛があったのが、5年で200本にまでなってしまうのです。
そしてその後も抜け毛は着実に進行します。

 

その進行を止めるためにはできるだけ早い対処が必要になります。

 

なぜAGAと呼ばれるようになったか

世界に人類が生を受けて以来の数千年、
薄毛は常に男の悩みのひとつでした。

 

実際にエジプトのピラミッドからは
カツラをかぶったミイラが発見されているくらいです。

 

しかし、古代の男達と同じ悩みを抱えているとはいえ、
現代の男を取り囲む状況は少し違います。

 

薄毛に対する研究はここ10年で急速に進歩し、
原因とそれを解消する治療法がはっきりしてきました。

 

そこで、髪の抜ける原因を解消し、
髪を育てられるとアピールするために、
製薬会社は「薄毛」「ハゲ」という一般的な言葉の代わりに、
新しく「AGA」という略称を作ったのです。

 

つまり、人類史上連綿と続く男達の
「男なら仕方ない薄毛」は、現代の男達にとっては
「治せる病気AGA」ということなのです。

 

AGAは治療可能

「お医者様に相談だ!」のCMで分かる通り、
今では薄毛は病院で扱う病気です。

 

そして、大切なのは治る病気だということ。

 

以前と比べて、髪の毛が少なくなっていると感じていても、
うぶ毛や髪の生える毛穴の数は変わっていません。

 

この毛穴が残っている限り、
適切な処置を施せば髪の毛は育っていく可能性があるのです。

 

このコラムでは、医者に行かなくとも
自宅で効果的に治療するために市販の育毛剤にスポットを当てました。
ぜひ、適切な育毛剤を選び、適切に使い、フサフサの毛を取り戻して下さい。