副作用のリスクがない「M-034」。「ミノキシジル」とどう違う?

現在、様々な育毛剤に配合されている「M-034」。
薄毛対策に有効な成分として覚えておきたい名称です。

 

今回は、M-034について解説し、よく比較される有効成分
「ミノキシジル」と比べながら説明していきます。

 

「M-034」とは?

M-034は自然由来の海藻エキスの一種で、
薄毛対策に有効な成分として注目を集めています。

 


※M-034育毛剤の中でも特に人気のチャップアップ

 

ではなんの海藻かというと、
北海道で収穫される「ミツイシコンブ」というコンブ。
そのミツイシコンブから抽出されたエキスがM-034というわけです。

 

では、M-034は具体的にどのような働きが期待されるかをみていきましょう。

 

 

M-034の役割は大きくわけて3つ。
「外毛根鞘の増殖」、「血行促進」、「頭皮の保湿」です。

 

外毛根鞘の増殖

まず「外毛根鞘の増殖促進」ですが、M-034は、
髪自体を支え成長させる外毛根鞘に働きかけます。

 

外毛根鞘とは、毛根を包み込んでいる鞘のような存在で、
毛が育つ鍵になる部位です。
M-034によって外毛根鞘が増殖することで、髪の毛が育つ環境を整えてくれます。

 

血行促進

次に血行促進です。
M-034は、血行促進を促す因子をつくりながら、
髪の毛の退行を促してしまう退行因子を抑制します。

 

頭皮の保湿

また頭皮の保湿についてですが、コンブ由来の成分であることからわかる通り、
M-034は保湿力に優れています。その力はヒアルロン酸並みなんです。
頭皮の乾燥は抜け毛を招きますので、十分な保湿は薄毛対策に重要です。

 

M-034と「ミノキシジル」との違い

このように、薄毛対策にとても効果の高いM-034ですが、
男性型脱毛症(AGA)対策でよく名前が挙がる成分
「ミノキシジル」と比較されることが多いです。

 

これは、ふたつの成分のもっている育毛パワーがとても似ているから。

 

ミノキシジルが含まれる育毛剤は「医薬品」に該当し、
M-034の育毛剤は「医薬部外品」に該当するします。

 

ふたつの成分がどう違うかというと、
医薬品に含まれるミノキシジルは薄毛の「治療」を目的としており、
医薬部外品に含まれるM-034は、毛を「育てる」ことを目的としていることです。

 

しかし、「ミノキシジル」は、医薬品であるため効果が高いですが、
深刻な副作用のリスクもあります。

 

その副作用は炎症やかゆみといったものですが、
そのせいで頭皮が痛んでしまう可能性もあるのです。

 

一方、M-034はコンブ由来の天然成分ですので、
副作用の心配はほとんどありません。

 

そこで、M-034の優位性が注目されているのです。
もっている育毛パワーはほぼ同格でありながら
副作用の心配がないM-034。今後とも注目すべき成分です。

 

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